macOS Catalina 10.15 へのアップグレードが可能。 私がまだ様子見中のわけは、楽譜ソフトとか、古いアプリケーションが使えなくなるからとか…

macOS Catalina 10.15が出ています。
対象のMacは無償で、macOS Mojave 10.14.xからアップグレードすることが可能になっています。

私はまだアップグレードしていません。【追記:後日、アップグレードしました。】
割と新しもの好きなので、これまで率先してOSアップグレードを敢行してきているのですが、今回は珍しくちょっと待って様子を見ています。

Finale 26に動作不具合が起こる可能性?

一つは、楽譜ソフトFinaleの動作状況が大丈夫かどうかです。最新版のFinale 26は、不具合が生じてもアップデータが出て対応されることは確実なのですが、不具合が出るとすればちょっと困るので、あえて現状維持しているところです。

【macOS 10.15に関する重要なご案内】
macOSの最新バージョンCatalina上において、Finale version 26およびversion 25に動作不具合が起こる可能性があることを、開発元MakeMusic社より通知されています。
現行バージョンであるversion 26につきましては無償アップデータにより解決される見通しですが、状況が明らかになるまではmacOSのアップデートを行わないよう、お願いいたします。(2019.10.8更新)

https://www.finalemusic.jp/support/

この問題は、無償アップデータ(26.2)が出て解決されました。

32ビット版のアプリケーションが使用不能に

もう一つは、macOS Catalina 10.15からは、レガシーな(古い、32ビット版の)アプリケーションが全く動かなくなるということです。
調べてみると、結構多くのものが動かなくなりそうです。ほとんど使っていないものが多そうなのですが。

ただ、Adobe CS5(Acrobat Pro 9、Photoshop、Illustrator、InDesign)がこれまでぎりぎり使えていた(若干の不具合はありますが我慢)、これが全く使えなくなるので、どうしたものかと思案中です。
まあ、Acrobat(PDF作成・編集アプリ)は、プレビューでほぼ代替できそうですし、あとはPhotoshop(画像編集アプリ)で画像変換を時たま行うくらいなので、GraphicConverter 11、PixelMeter Pro、またはAffinity Photoのどれかを購入すればいいのかもしれませんが。
InDesign(印刷製版(DTP)アプリ)は、文字詰めの調整がしやすかったので名刺作成に使っているのですが、手頃な代替アプリがなさそうです。もうPagesでいいかなぁ。

32ビット版かどうかを調べるには

ちなみに、アプリケーションが64ビット版か、32ビット版かを手軽に調べる方法があります。次の手順のとおりです。

  1. 左上のメニューから、「このMacについて」を選びます。
  2. 画面が出てくるので、中央下にある「システムレポート…」ボタンを押します。
  3. システム情報の画面が開くので、左のリストから「ソフトウェア」〜「アプリケーション」を選びます。
  4. 少ししてアプリケーションの一覧が表示されます。この一覧の一番右側、「64ビット版 (Intel)」で、「いいえ」と表示されているのが、32ビット版の古いアプリケーションです。
  5. 「64ビット版 (Intel)」の文字をクリックすると、「いいえ」と「はい」とにきれいに分かれて見やすくなります。

macOS Catalina 10.15への期待

とはいえ、できる限り早くOSアップグレードしたいと思っています。Finale 26が安心できる状況になったら(たぶんアップデータが出たら)、OSを上げると思います。【追記:後日、アップグレードしました。】

iPhoneのOSが、iOS 13に上がって、リマインダー(備忘録)のデータがMacと同期できなくなりました。これはMacの方もOSを上げれば解決することはわかっており、これが早く上げたいなと思っている事情です。

あとは、iPad Proをサブディスプレイにできる新機能、Sidecarが使えるようになるのが楽しみです。

早く来い来い、Finale 26 アップデータ!

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