バレエ音楽「四季」より 秋 を公開しました

バレエ音楽「四季」より 秋(A. グラズノフ作曲)の吹奏楽編曲版(原調版)を公開しました。

バレエ音楽「四季」は、クラシックバレエの付随音楽として書かれ1900年に初演された1幕4場の曲で、ロシアの四季折々を絵画のように風景描写していきます。冬から始まり、春、夏と続き、最後に秋が登場します。

第4場:秋は2拍子のバッカナール(酒神祭の踊り)に始まり、回想シーン(冬、春、バッカナールを挟んで夏)に移った後、プチ・アダージョのゆったりとした間奏曲を経て、サテュロス(森の精霊)の変奏曲を挟み、終曲として再びバッカナール(8分の6拍子)から、アポテオーズで星が輝く夜空を表現して、華々しく終わります。

YouTube公開のものはPCによる自動演奏です。

楽譜ソフトFinaleが更新終了となったため、FinaleでMusicXMLデータを書き出しました。
楽譜ソフトDoricoを導入し、DoricoでMusicXMLデータを読み込んで、細かいところを多数修正しました。
Doricoもクセがあって気難しいところがありますが、Finaleよりも楽なところもありますので、これから手になじんでいくのではないかと思います。

那覇市民吹奏楽団 様に、吹奏楽コンクール自由曲として演奏していただきました(令和6年、九州大会出場)。
バッカナール、プチ・アダージョ、フィナーレの組み合わせでした。
最も定番の組み合わせと言えます。冬、春、夏をカットし、変奏もカットしたものです。
時間に余裕ができるので、バッカナールを爆速にする必要もなく、プチ・アダージョや、フィナーレのアポテオーズをゆったりと演奏できます。

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