沖縄料理で定番の野菜、ゴーヤー。これをグラスにしてしまったガラス職人がいらっしゃいます。
23年前しゃれで考案した「ゴーヤーグラス」 沖縄の観光案内所で人気 | 沖縄タイムス＋プラス
イオンモール沖縄ライカム内にある村の観光案内所「トラベルマートきたポ」で、ゴーヤーの形をガラスで再現した「ゴーヤーグラス」が販売されている。ユニークで目を引き、...
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思わず手に取りたくなる…イボもリアルな「ゴーヤーグラス」北中城村などで販売中
思わず手に取りたくなる…イボもリアルな「ゴーヤーグラス」北中城村などで販売中 - 琉球新報デジタル
ryukyushimpo.jp
本年5月12日の琉球新報と沖縄タイムスの記事に載っていました。
新聞の写真では、ゴーヤーの緑色がよく映えたグラスが写っています。
イオンモール沖縄ライカムの入口付近にある北中城村の観光案内所を兼ねたショップ「きたポ」に売っているというので、ちょっと寄ってみました。そしたら…白と透明のおしゃれなゴーヤーグラスが！
右側のゴーヤーオブジェと同じ色のゴーヤーグラスであれば、どうも使い勝手がなぁと思っていましたが、透明部分も含むこの色使いであれば！
ということで、2つ買ってしまいました。
ちなみに写真は私の購入分を除いた残りですので、まだ買える人がいる（いた）ということになります。
シークヮーサーの炭酸割りを入れてみました。色がよく映えます。
結構大きく見えるグラスで、実際、高さはそれなりにあるのですが、実際に入る容量はわずかに100cc程度。厚みもあって結構重いので、「飲んだ気になる」お腹や体に優しいグラスのようです。ゴーヤー独特のぶつぶつがあって、とても持ちやすいです。
「きたポ」では税込3,000円だったかな？お安く売っていましたので、リーズナブルなグラスをお求めの方へ自信を持ってお薦めします。
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