
大宮吹奏楽団の定期演奏会を先日開催した、さいたま市民会館おおみやは、大宮市民会館として1970(昭和45)年1月に完成し、築50年以上になりますが、老朽化などのため2022(令和4)年3月末で閉館し、同年4月、大宮駅東口の RaiBoC Hall(レイボックホール)へ移転するとのことです。
大ホールは約1,000人規模と十分大きく、オーケストラピットもあります。

オーケストラピットは、前列3席分を使います。席を外して、奈落の底まで下げて、奈落で保管します。
オーケストラピットは舞台の高さまで上がりますので、代わりに譜面台を奈落の底から持ち上げます。タイムラプス撮影してみました。
幕の裏には安定の「火の用心」。京都製です。

舞台には円弧の切れ目があります。回転舞台なんですね。大昔、渋谷公会堂と同様に、8時だヨ!全員集合でも使っていたとか。

奈落の底に(作業のため許可を得て)行ってみると、回転舞台を回す装置が威光を放っていました。
本年度末でサヨナラなのはさびしい感じもしますが、また移転先の新しいホールに期待したいところです。
会館の外に公園があります。蒸気機関車が野外展示してあって、カッコいい。












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