
脱Adobe(Photoshop、Illustratorなどの代替)として有名な、Affinity Photo、Designer、Publisherの3つのアプリケーションが、現在、半額セール中です。
Mac版、Windows版、iPad版のいずれも半額セール中。期間限定だそうですが、いつまでかは不詳。
メーカーのサイト(下にリンクあり)でも、App Storeでも半額で販売中です。App Storeから購入すると、アップデートを自動で見つけてくれるので便利だと思います。
「macOS Big Surとの完全な互換性、およびAppleのM1チップ向けに最適化」を謳っています。
約1年前の春にも同様のセールをしていたようで、そのときは当初予定から1か月延長して5月20日までだったようです。このときは私自身は気付いておらず、後で知って残念に思っていました。
Affinityチームからのメッセージ
このような困難な時期にクリエイティブコミュニティを支援するために、全AffinityスイートのMacバージョンとWindowsバージョンの90日間の無料トライアルを、それらを使用したいすべての方(以前に無料トライアルを完了した方も対象)に提供いたします。また、iPadバージョンを含め、アプリを購入して保持したい方のために50%の割引を復活させます。

私自身はいま、写真・画像編集(Photoshop代替)は、GraphicConverter 11か、Pixelmator Pro(いずれも有償、買い切り)を使っています。いずれもApple純正の「写真」ソフトの編集画面から機能拡張で直接、アプリケーションの機能を利用することができ便利です。そんなに頻繁には使わないのですが、Pixelmator Proの使い勝手がかなり良いと感じています。
グラフィック編集(Illustrator代替)は、いまぱっとしたものを持っていません。拡張子「.ai」を一応開けるアプリケーションが、Apple純正の「プレビュー」くらいしかありませんが、他の画像形式(.jpgなど)に書き出して使えるので、最低限の用途としては使えています。Designerがあれば、本格的な編集ができそうで期待が持てます。
DTPソフトは、昔はAdobe InDesignを使っていました。Adobe CS5が完全に使えなくなり見捨てましたが、縦書き対応で、組版機能もそれなりにあり、テキストボックスのリンクもできて便利でした。
Publisherは、日本語縦書きはもとより、日本語特有の組版機能にも対応していない様子で、まだまだ本格的には使えない感じがします。
Apple純正の「Pages」や「Keynote」が、いまでは縦書きや文字間隔(文字詰め)にも対応して、かなりいい感じで、特に「Pages」はテキストボックスのリンクもできて若干DTPソフト代替っぽく使えるところまでようやく進化したし、最後にPDFで書き出せばオンラインの印刷業者に印刷を依頼することもできるので、いまのところはこれで用が足りています(足らせています、というべきか)。
ただ、Publisherをちょっと使用してみた感じでは、横書きに限定すれば、「Pages」以上の柔軟性がありそうで、思ったよりも使えそうな気もします。
Affinityのこの3ソフトは、同じグラフィックエンジンを使っていて連携が非常に優れているようなので、このセール中にセットで導入しておくのは悪くないようにも思います。
特にデザイン関係を仕事にしている人にとってはいい機会ではないでしょうか。
それにしても、現在バージョン1.9.xということは、次は…バージョン1.10になるのか?バージョン2.0でアップグレード料が課されるのか?(悩ましいところ)



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